大切な家族の一員であるペットにも「庭ライフを楽しく過ごしてほしい」と考えている方は多いでしょう。
ペットと一緒の庭でも安心して使えるガーデンファニチャーや安全な庭づくりのポイントなどについて、くわしく解説します。
おすすめのおしゃれなファニチャーもご紹介。
この記事をぜひ参考にして愛犬・愛猫との庭時間をもっと楽しんでみませんか?
ペットも楽しめる庭は皆の憩いの場になる
ペットと一緒に過ごす時間は、飼い主さんにもペットたちにとっても大切な時間です。
お互いにリラックスできる庭があれば、散歩とはまた違った楽しみができるでしょう。
風や太陽を感じながら過ごすことができる庭は、ペットのストレス解消にもおすすめです。
庭でくつろぐペットを眺めながらティータイムを過ごしたり、読書をしたり…。
もうひとつのリビングのような庭づくりで、ペットも飼い主さんも庭を思う存分楽しみましょう。
ペットに優しい庭づくりを考える
ペットと一緒に庭で過ごすためには「安全」であることが大切なポイントになります。
ケガ対策や脱走対策など、さまざまな面に気を配った庭づくりをすることが快適な庭ライフにつながります。
庭に配置するガーデンファニチャーの素材などもしっかりとチェックしながら、ペットにも飼い主さんにも優しい庭を設計したいものです。
ペットと一緒なら庭ライフがもっと楽しい
- もっとペットと一緒に過ごす時間がほしい
- ペットとの時間を充実させたい
そんなふうに考えている飼い主さんは多いようです。
家の中での時間はもちろんですが、庭でも楽しく過ごすことができれば気分転換にもピッタリです。
毎日忙しい方も庭ならわざわざ出かける必要がないので、気軽です。
散歩・家の中での時間にプラスして「庭ライフ」があれば選択肢も楽しみも増えるのではないでしょうか。
愛犬・愛猫も過ごしやすい庭づくりのポイント
ペットたちが快適に過ごす庭を作るためには、いくつかのポイントがあります。
しっかりチェックすることで居心地はもちろん、安全面のアップも期待できます。
「ペットと一緒の庭ならでは」の点に気をつけて、素敵な庭づくりをしていきましょう。
フェンスで目隠し&脱走を防止する

フェンスや柵を設置しておき、庭のスペースをしっかりと確保しましょう。
庭の外からの目隠しにもなるのでプライベートを守ることができます。
道路や隣家などに面していることが多い庭なので、ペットも飼い主さんもくつろぐためにはフェンスなどを設置することをおすすめします。
またペットの脱走予防にも効果的です。ただしフェンスの間隔が広いものだと小柄なペットの場合にはすり抜けてしまう恐れがあります。
ペットの体の大きさに合わせたフェンス・柵を入念に選ぶことが大切です。
歩きやすいウッドデッキや人工芝

骨や関節、肉球を傷めないような素材であることも大切なポイントです。
滑りやすいタイルなどの素材や、安定しにくく硬い砂利などは避けましょう。特に小型犬は骨が細くケガをしやすい子も多くなっています。
安心して走ったり運動できるような人工芝・天然芝やウッドデッキがおすすめです。
特に芝は夏も熱を持ちすぎないので、ペットのために検討してみましょう。
段差をなくして体の負担を減らす

庭に大きな段差がある場合はスロープなどの設置を検討しましょう。
ジャンプをする・無理な昇り降りは小型犬や胴長の子は特に腰や関節などを痛めることがあります。
またシニア期にも負担になる場合があるので、なるべく段差を少なくすることがポイントです。
適度な日陰を作る

近年は気温の高い時期が長くなっているため、しっかり休める日陰を作ることも重要です。
日当たりの良い場所・日陰で休息できる場所をそれぞれバランスを考えて作っておきましょう。
日よけ対策にはサンシェードやオーニング、タープなどがあると便利です。
ペットと過ごす庭に最適なガーデンファニチャーの特徴
おしゃれなガーデンファニチャーは庭の主役とも言える存在です。
しかしペットと過ごす庭へ置く場合は、特徴や機能面にしっかり注目して選ぶことが大切です。
気に入ったファニチャーならなるべく長持ちして欲しいもの。どんな特徴を持ったガーデンファニチャーが向いているのか知っておきましょう。
耐久性があり丈夫な素材を使用している
そもそも屋外に設置するため、耐久性のある素材を使用しているガーデンファニチャーなら安心です。
ペットがいたずらしたりすることも考えると、丈夫な素材であることもポイントです。
おすすめの素材は人工ラタンやアイアンなど。特に人工ラタンは天然ラタンの風合いを持ちながらも水や汚れに強い素材として注目されています。
ペットと過ごす庭にぴったりの特徴を持っている素材と言えるでしょう。
コンパクト収納でスペースが作りやすい
例えばドッグランのようにペットが遊んだり、運動したりするスペースを作りたい時に便利なのが、コンパクトに収納できるタイプです。
使う時にサッと広げられて、かつ収納は省スペースな設計のガーデンファニチャーも多く販売されています。
収納に優れたものなら持ち運びもしやすいので、スペースを作りたい時にはもちろん、台風対策などもスムーズです。
愛犬・愛猫と楽しむ庭におすすめのガーデンファニチャー
ペットと一緒の庭づくりにおすすめしたいデザイン性・機能性に優れたガーデンファニチャーを厳選してご紹介します。オリジナルな庭づくりにおすすめな優秀アイテムをチェックしていきましょう。
おしゃれかつ機能的なガーデンファニチャー3選
優秀素材の人工ラタン製。4人タイプなのにコンパクト
置くだけで庭がおしゃれなカフェ空間に変わります。
耐水性に優れた丈夫な素材の人工ラタンは、ニュアンスのある表情も魅力。
専用カバー(別売り)もあるので収納がしやすい点もポイントです。
省スペース設計でテーブルにすっぽりチェアが収まります。
ゆらゆら揺れるチェアでペットと癒しの時間を
ゆったりとした揺れが心地いいハンギングチェア。
ペットを抱っこして一緒にくつろぐ時間を過ごすのもおすすめです。
人工ラタン素材は丈夫で耐久性もしっかりとしています。
スタンド式なので場所を選ばずに設置できます。
どんな庭にもマッチするシンプルかつ品のあるデザイン
シンプルなデザインで、どんなタイプの庭にも馴染みます。
軽量なPVC素材とアイアンを組み合わせて重厚感がありながらも機能的。
なめらかなカーブデザインは飽きがこないので長く楽しめます。
フィット感のあるチェアの座り心地の良さもポイントのアイテムです。
ペットと一緒の庭で気をつけたい注意点
庭で過ごすペットの安全を守るためには、さらに知っておきたいポイントがいくつかあります。私たち飼い主にとっては害がないものでも、ペットにとっては有毒な場合などもあるのでしっかり知っておくことが大切です。
毒性のある植物を知っておく
私たちにはどうということのない植物でも、動物にとっては有害な場合があります。
また犬と猫でも違う場合があるので、きちんと把握しておくことがペットを守ることにつながります。
代表的な植物

ユリ
犬には無害だが、猫にとっては深刻な腎不全を引き起こす場合がある。ただしユリ科の植物は全般的にどちらにとっても有毒なのでしっかり注意する。

シクラメン
犬猫どちらにも有害。特に球根部分に強い毒性があり、最悪のケースもあるので注意や対策が必要。

チューリップ
全体的に犬猫にとって有害だが、特に球根に注意したい。食べてしまうと激しい胃腸の障害や心臓の異常を引き起こす場合がある。

キョウチクトウ
花や葉に強い毒素を持っている。腹痛・激しい嘔吐などを引き起こし最悪のケースも。
防虫剤・除草剤などに注意する
庭の草木などに使ったりする除草剤や、防虫剤の成分がペットに影響するものではないかをよく確認することが重要です。
中には深刻な症状を引き起こすようなケースもあるので、あらかじめ入念にチェックすることをおすすめします。
またウッドデッキに使用される塗装剤なども有害な場合があるので、ペットと一緒に暮らしている方はよく確認しておきましょう。
コード類・ホースなどを噛んだり誤飲しないようにする
うっかりコード類をいたずらしてしまって、感電の危険性がある、というケースも考えられます。コード類はまとめてカバーをかけたりすることで対策できます。
またホース類を噛みちぎったりすることで、思わぬ誤飲事故につながることもあるようです。
不要なものは収納したり片付けておき、未然に事故やケガを防止しましょう。
ペットはもちろん皆でリラックスできる庭づくりを

愛する家族であるペットがくつろげる庭づくり=私たち飼い主にとっても居心地の良い場所になります。
大切な家族と一緒に過ごすため、私たち飼い主も素敵なガーデンファニチャーを探してみましょう。
優れた家具はくつろぎの時間も素敵に演出してくれること間違いなしです。