おうち時間が増えた今、お庭やベランダをもっと素敵に活用したい!と思って、ガーデンファニチャーの購入を考えている方も多いのではないでしょうか?
でも、実は「せっかく買ったのに、思っていたのと違った…」と後悔してしまう人も少なくありません。
今回は、実際によくある5つの失敗例とその対策をご紹介します。これからガーデンファニチャーを購入しようとしている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
失敗例1:サイズが大きすぎて置けなかった
よくあるパターン
「このテーブルセット、おしゃれで素敵!」と即決。でも、いざ届いてみると…ベランダに入りきらない!動線が狭くなって洗濯物も干しにくい!なんてことに。生活動線までふさがって、後悔した。
対策
ガーデンファニチャーを選ぶときに、設置予定のスペースを正確に測ることは基本中の基本。でも実際には、「だいたいこのくらいかな」と目測で済ませてしまい、いざ届いてから「こんなに大きかったの!?」と驚くケースがとても多いんです。
特にベランダやテラスなど、限られたスペースに置く場合は、家具の幅・奥行きだけでなく、人が通るための動線や、洗濯物を干すスペースなどとの兼ね合いも大切です。
おしゃれで素敵な家具も、置けなければ意味がありません。サイズ感は最優先でチェックしましょう。
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コンパクトに収納できる省スペース設計で場所をとらないテーブルセット
失敗例2:素材が天候に合わず劣化した
よくあるパターン
「ナチュラルな木の風合いが素敵!」と選んだウッドチェア。でも、雨が降るたびにしみができ、数ヶ月で劣化…。メンテナンスも大変で後悔。
対策
ガーデンファニチャーは屋外で使うものなので、使用環境に適した素材を選ぶことがとても重要です。たとえば、雨が多い地域や湿度の高い季節には、木製の家具はカビたり腐食したりするリスクがあります。逆に、日差しが強い場所では、プラスチック素材が劣化して変色したり割れてしまったりすることも。
そこでおすすめなのが、地域の気候に合った耐久性のある素材を選ぶこと。例えばアルミや人工ラタン(樹脂ラタン)は、軽くて錆びにくく、雨や紫外線にも強いため、お手入れがしやすい素材です。また、木製を選ぶなら、防水加工がされているか、オイルメンテナンスが必要かなども事前に確認しておきましょう。
長く快適に使うためには、見た目だけでなく、実用性と耐久性のバランスが取れているかどうかも大切なポイントです。
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劣化しにくい人工ラタンなら安心です
失敗例3:座り心地が悪く、使わなくなった
よくあるパターン
デザインが気に入って即購入。でも、実際に座ってみると硬くて長く座っていられない…。結局、お庭でくつろぐ時間も減ってしまい買ったことを後悔。

対策
見た目がとても気に入って購入したガーデンチェア。でも実際に座ってみると硬くて冷たくて、お尻が痛くなる…。そんな声はよく聞きます。外見重視で選んでしまうと、「使いたいけど座りたくない」家具になってしまうことも。
そこで大切なのは、「長時間座っても快適かどうか」をしっかりチェックすることです。もし可能であれば、家具店で実際に座ってみるのがベスト。通販で購入する場合は、商品レビューで「座り心地」「背もたれの角度」「クッションの有無・厚み」などをしっかり確認しておきましょう。
また、クッションが付属しているかどうかも重要です。座面や背もたれに厚めのクッションがあると、見た目だけでなく居心地の良さも格段にアップします。さらに、カバーが取り外せて洗えるタイプなら、清潔に保てて安心です。
外でゆったり過ごす時間を楽しむためには、見た目だけでなく、実際にくつろげるかどうかが何よりも大切です。
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オットマン付きでゆったりとくつろげる座り心地抜群のチェア
失敗例4:収納場所がなくて雨ざらしに…
よくあるパターン
「使わないときはしまえばいいや」と思っていたけれど、収納する場所がない!そのまま雨ざらしになり、劣化が早まってしまい、後悔しても時すでに遅し…。
対策
「使わないときはしまっておけばいい」と思っていても、実際には収納スペースが足りなかったり、毎回出し入れするのが面倒で放置してしまう…ということも少なくありません。特に主婦の方は、天気の変化や子どものお迎えなど、日々の生活で手が回らなくなることもありますよね。
そんな後悔を防ぐためには、購入前に「収納のしやすさ」まで含めて考えることが大切です。たとえば、折りたたみ式のチェアや、軽くて持ち運びしやすいテーブルなら、急な雨でもサッと片付けやすいですし、使わない季節には物置や室内に簡単に収納できます。
また、収納スペースに余裕がない場合は、防水カバーやファニチャーカバーを一緒に購入して、雨風から守る対策をとるのもおすすめ。最近は、おしゃれなカバーも増えているので、デザインを損なうことなく保護できます。
ガーデンファニチャーは屋外で過酷な環境にさらされるもの。「どう使うか」だけでなく、「どう保管するか」も忘れずに計画しておくことが、長持ちさせるコツです。
失敗例5:雰囲気に合わず浮いてしまった
よくあるパターン
「カフェ風にしたくて白いチェアを買ったけど、和風の庭に合わない…」と、インテリアのチグハグさに後悔。
対策
ガーデンファニチャーは、ただの家具ではなくお庭やベランダ全体の雰囲気を左右する重要なアイテムです。そのため、デザインやカラーがご自宅の外観やお庭のテイストと合っていないと、どんなに素敵な家具でも「なんか浮いて見える…」と違和感のある空間になってしまいます。
たとえば、和風の庭に真っ白なアイアンチェアを置いてしまうと、周囲との調和が取れず、落ち着かない印象に。また、ナチュラルな雰囲気のお庭に、モダンすぎる黒いガラス製のテーブルが来ると、冷たい印象になってしまうこともあります。
スマホで撮ったお庭やベランダの写真を見ながら、気になる家具と並べてみると、イメージのギャップにも気づきやすくなります。家具は「単体」ではなく「空間の一部」として選ぶことが大切です。
失敗しないためのチェックリスト
ガーデンファニチャーを選ぶときは、以下の5ポイントを忘れずにチェック!
- 設置スペースをしっかり測った?
- 素材は気候に合ってる?メンテナンスもできそう?
- 実用性(座り心地、使い勝手)は大丈夫?
- 収納・保管は問題ない?
- お家やお庭の雰囲気と合ってる?
ガーデンファニチャーは、お庭やベランダを素敵なリラックス空間に変えてくれるアイテム。でも、選び方を間違えると「買わなきゃよかった…」ということにもなりかねません。
大切なのは、暮らしの中で本当に快適に使えるかをしっかりイメージすること。
失敗例を参考にして、ご自身やご家族にぴったりのガーデンファニチャーを見つけてくださいね!

