ガーデンファニチャーは外で使うもの。
そんなふうに思っていませんか?
確かに、ガーデンファニチャーといえば、バルコニーや庭など屋外のリラックス空間に置くイメージが強いものです。
しかし、冬の季節が近づいてくると
- 寒くて外では使えない
- 収納場所に困る
といった悩みを抱える人が増えてきます。
実は、ガーデンファニチャーは、室内に持ち込めばおしゃれで機能的なインテリアとして再活用できるのです。
この記事では、そんなガーデンファニチャーを冬の室内でおしゃれに活用するアイデアをご紹介します。
収納に困っている方や、新しいインテリアのヒントを探している方は必見です。
ガーデンファニチャーを室内に取り入れるメリットとは?
屋外で使うイメージが強いガーデンファニチャーですが、実は「室内使い」でも、その魅力を味わえます。
特に冬場は収納に困るという声も多いのですが、しまい込むのではなく暮らしの一部として取り入れてみましょう。
空間をおしゃれに演出しながら、収納の悩みも解決できます。
軽量・コンパクトで移動がラク
ガーデンファニチャーは、屋外での持ち運びや収納を前提に作られているため、一般的な室内家具に比べて軽量でコンパクトなものが多いのが特徴です。
模様替えやレイアウト変更もしやすく、室内でも柔軟に使い回せます。
デザイン性が高く抜け感のある空間に
最近のガーデンファニチャーは、カフェ風、北欧ナチュラルなど、屋内インテリアにも馴染むデザインが豊富です。
例えば、ラタン調や木目のデザインは、空間に自然な温もりをプラスしてくれます。
ちょっとしたスペースにもフィット
テラスやベランダといった限られた屋外スペースに合わせて設計されているため、スリムで省スペースなアイテムが多いのも魅力です。
リビングの一角や玄関の脇など、あと少し家具が欲しい…という場面で活躍します。
ガーデンファニチャー室内活用アイデア集

ガーデンファニチャーを室内で使うといっても、取り入れ方に迷う方も多いのではないでしょうか。
デザイン性や素材の特徴を活かせば、家中さまざまな場所で大活躍してくれます。
ここでは、日常の暮らしに自然に溶け込む、実用的かつおしゃれな活用アイデアをご紹介します。
チェア+小さなテーブルで簡易ワークスペース
在宅ワークなどで、ちょっとした作業スペースが欲しい!というとき、ガーデン用のテーブルとチェアを使ってみましょう。
コンパクトなワークスペースがすぐに完成します。
使わないときは折りたたんで収納できるタイプならさらに便利です。
ラウンジチェアで読書コーナーを
人工ラタン素材などのチェアを室内に持ち込めば、リビングや寝室の片隅にほっこり落ち着く読書スペースを作ることができます。
ブランケットやクッションを組み合わせてさらに快適に過ごしましょう。
チェアを玄関や廊下の腰かけスペースに
屋外用のチェアは、玄関で靴を履いたり、荷物をちょっと置いたりするのにも便利です。
スペースに合ったものを選ぶことで、見た目も機能も優れた玄関インテリアに変身します。
サイドテーブルを水まわりで活用
ガーデン用のテーブルなどは、水に強い素材が多いため、バスルームや洗面所でも使えます。
タオルや洗剤の収納をしたり、観葉植物のディスプレイにもぴったりです。
室内でガーデンファニチャーを使う際の注意点

ガーデンファニチャーを室内で活用する際には、見た目や使い勝手の良さだけでなく、素材や設置環境への配慮も欠かせません。
屋外仕様ならではの特性が、室内では思わぬデメリットにつながることもあるでしょう。
せっかくの家具を長く快適に使うためにも、事前に知っておきたいポイントがあります。
フローリングのキズ・滑りに注意
ガーデンファニチャーには床保護用のパーツがついていないこともあります。
室内では脚の裏にフェルトシートを貼るなど、床を傷つけない工夫をしましょう。
カビ・サビ対策も忘れずに
屋外で使用していた家具は、湿気や雨にさらされて劣化している場合もあります。
室内に持ち込む前に汚れなどを拭き取り、金属部にはサビ防止スプレーを使うなど、簡単なメンテナンスを行うと安心です。
冬はしまわず「見せて使う!」収納いらずの活用術
冬になるとガーデンファニチャーはもう使えないからしまわないと!と考えがちです。
そんなときは、しまうのではなく、「室内インテリアとして活用する」という発想の転換が効果的です。
収納代わりに使える活用例
ダイニングの予備椅子に
来客時だけでなく、普段は観葉植物や本をディスプレイするスタンドとしても便利に使うことができます。
キッズスペースに再利用
軽くて扱いやすいチェアやテーブルは、お子さんの遊び場や学びスペースにも活躍してくれます。移動しやすいのもポイントです。
室内ガーデニングの飾り台に
小さなガーデンテーブルをグリーンコーナーのディスプレイ台にしてみましょう。お部屋のグリーンがより惹きたち、おしゃれな雰囲気になります。
屋外でも室内でも!おしゃれなおすすめガーデンファニチャー
スタイリッシュなデザインに惹かれる厳選ファニチャー3選
包まれるようなフォルムで室内でも自然で洗練されたアクセントに
ふかふかのクッション付きで、リビングや書斎、寝室のくつろぎスペースにもぴったりフィットします。インテリアとしての「映え力」も抜群です。
軽快なデザインは室内でも圧迫感なくおしゃれな存在感を放つ
揺れるロッキング機能と包み込むような座り心地。
リビングなどのリラックスコーナーにもぴったりです。室内に置くだけでやすらぎ空間が完成します。
室内でもモダンかつリラックス感のある空間を演出
ゆったりしたチェアとオットマンのセットは、くつろぎゾーンとしても活躍します。オットマンをサイドテーブルとして利用するのも便利です。
春夏秋冬を楽しむ!合わせたい季節雑貨
ガーデンファニチャーを室内で使う楽しみは、機能性や収納の解決だけではありません。
屋外の開放感を連れてきてくれる家具だからこそ、季節の変化を感じさせるコーディネートにもマッチします。
ここでは季節雑貨と組み合わせた演出アイデアをご紹介します。
春:軽やかさと明るさを取り入れる
淡いピンク、ミントグリーンなど春色のクッションやクロスと組み合わせてみましょう。
ガーデンチェアやテーブルが一気に春仕様に変わります。
夏:リゾート感・アウトドア感を室内に
人工ラタン素材のガーデンチェアには、白やブルーのクッションをコーディネートします。まるで南国リゾートのような空気感が生まれ、夏にぴったりの雰囲気が完成します。
シェル(貝殻)や流木をプラスして、室内でも海辺のムードを作るのもおすすめです。
秋:落ち着きを取り入れて
ブラウンやオレンジ系のクッション、ウールやコーデュロイ素材などの、秋の深まりを感じる小物使いがポイントです。
木の実や落ち葉、ドライフラワーを合わせたり、ハロウィンの小物を組み合わせるのも楽しいでしょう。
冬:暖かみと静けさを加える
ムートンラグやファーブランケットをファニチャーへ組み合わせてみましょう。
冬の北欧風インテリアのようなムードを味わえます。
暗くなりがちな冬の室内には、小さなランプやLEDキャンドル照明で表情をプラスするのもおすすめです。
通年で楽しめる!ミックススタイル
四季ごとに変えるのが難しいという方には、季節感を少しだけ足してみるのがおすすめです。
基本はナチュラルなアイテムにしておき、季節ごとにクッションカバーや飾りを変えるだけでも、十分に季節感を楽しめます。
室内でも映える!ガーデンファニチャー選びのコツ5つ
今後、ガーデンファニチャーを買い足す際は、室内でも使えるかどうかも視野に入れて選ぶと良いでしょう。
選ぶ際のチェックポイント
軽量で持ち運びしやすいもの
模様替えや移動の際も、簡単で使い勝手が抜群です。屋外・屋内どちらも自由にレイアウトが可能です。
折りたたみやスタッキングできる構造
使わないときはすっきり収納でき、急な来客時にもすぐ使えるものだと手間いらずです。
お部屋に馴染むデザインや素材感
ラタン調やアイアン系など、室内の雰囲気に合わせたものを選ぶとインテリアに統一感が出ます。
水拭きできるなど、お手入れしやすい素材かどうか
室内でもホコリや汚れが気になる時に、さっと拭けるなどお手入れしやすい素材は使いやすく便利です。
「しまう」から「使う」へ。冬の室内でもガーデンファニチャーを楽しもう
ガーデンファニチャーは、屋外でしか使えないというイメージを変えることで、冬でも暮らしを豊かにする便利なアイテムに生まれ変わります。
収納に困っていたアイテムを室内でおしゃれに配置することで、スペースを有効活用できます。
また、見慣れたお部屋の新しい一面を発見することになるのではないでしょうか?
今年の冬は、ガーデンファニチャーを室内で使うことを試してみませんか?
きっと、毎日の暮らしがもっと自由で楽しくなるはずです。